色覚バリアフリーマーク

これまでの活動


セミナー活動:

岡部正隆:色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法.第5回日本ショウジョウバエ研究集会,2001年8月,三島.

Ito, K. : How to make figures and presentations that are friendly to color blind people. Cold Spring Harbor Drosophila Neurobiology Meeting, Cold Spring harbor, New York, USA 2001年10月.

Ito, K. : How to make figures and presentations that are friendly to color blind people. University of Illinois, Urbana, Illinois, USA 2001年10月.

岡部正隆:色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法.転写研究会2001,筑波 ,2001年10月.

伊藤啓:色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法.科学技術振興事業団さきがけ研究21「素過程と連携」領域会議,大阪,2001年11月.

岡部正隆:色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法.文部科学省科研費特定領域研究領域 (A) 発生システム班会議,岡崎,2001年11月.

伊藤啓:色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法.文部科学省科研費特定領域研究領域 (A) 総合脳班会議,東京,2001年12月.

伊藤啓:色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法.文部科学省科研費特定領域研究領域 (A) 微小脳班会議,東京,2002年1月.

岡部正隆:色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法.第10回日本農芸化学会若手シンポジウム,仙台 ,2002年3月.

岡部正隆:色覚の多様性と色覚バリアフリーなプレゼンテーション.第687回内部交流セミナー(国立遺伝学研究所),三島 ,2002年4月.

岡部正隆:色覚バリアフリープレゼンテーション.第55回日本細胞生物学会,横浜 ,2002年5月.

岡部正隆:色覚の多様性と色覚バリアフリープレゼンテーション.第2回先端医科学へのアプローチ研究会,天城湯が島,2002年6月.

岡部正隆:色のバリアフリー.第9回アプライアンス講演会(株)リコー,東京,2002年6月.

岡部正隆:色覚の多様性と色盲の人にもわかる色覚バリアフリーなプレゼンテーション.UDF(ユニバーサルデザインフォーラム)第20回研究会,東京 ,2002年8月.

Ito, K.:How to make figures and presentations that are friendly to color blind people. Gordon Conference "Neuroethology",Queen's College, Oxford,United Kingdom,2002年8月.

岡部正隆:色覚の多様性と色覚バリアフリーなプレゼンテーション. J-CLUB, 東京, 2002年9月

伊藤啓:博物館展示における色覚バリアフリー. (株)文化総合研究所, 東京, 2002年9月

Ito, K.:Web pages and scientific figures that are understandable to both color-blind and non-color-blind users. Workshop "Neuroinformatics in Model Organisms",University of Edinburgh,Edinburgh,United Kingdom,2002年9月

岡部正隆:色覚の多様性と色覚バリアフリーなプレゼンテーション. 前澤サロン, 東京, 2002年9月

岡部正隆:色覚バリアフリー講演会.三島市役所,三島,2002年10月.

岡部正隆:色覚バリアフリー講習会.三島市学校教育課,三島,2002年10月.

伊藤啓:色覚の多様性と色覚バリアフリー ーユニバーサルデザインに要求される画像の条件ー.(株)富士ゼロックス,東京,2003年1月.

伊藤啓:色覚の多様性と色覚バリアフリー. 東京都印刷工業組合,東京,2003年3月.

Okabe, M.:How to make figures and presentations that are friendly to colour blind people. Guy's hospital, King's college London, London, United Kingdom, 2003年4月

伊藤啓:色覚の多様性と色覚バリアフリー. 昭和女子大学, 東京, 2003年5月



研究発表:

伊藤啓,橋本知子:展示解説パネルにおける色覚バリアフリーへの提言.日本展示学会21回研究大会,新潟 ,2002年5月.

伊藤啓,橋本知子, 岡部正隆:色のバリアフリー化に向けた基礎研究 その1.日本展示学会22回研究大会,高知 ,2003年6月.


著作:

岡部正隆,伊藤啓:色盲の人にもわかるバリアフリープレゼンテーション法. 総研大ジャーナル,1号,74−75,2002

岡部正隆,伊藤啓:生物学者のための色覚バリアフリープレゼンテーション. 遺伝,56巻4号,26-27,2002

岡部正隆,伊藤啓:色覚バリアフリープレゼンテーション. RNA Network Newsletter,1巻1号,58-60,2002

岡部正隆,伊藤啓:色覚の多様性と色覚バリアフリープレゼンテーション.第1回 色覚の原理と色盲のメカニズム 細胞工学,21巻7号,733−745,2002

岡部正隆,伊藤啓:色覚の多様性と色覚バリアフリープレゼンテーション.第2回 色覚が変化すると,どのように色が見えるのか? 細胞工学,21巻8号,900−921,2002

岡部正隆,伊藤啓:色覚の多様性と色覚バリアフリープレゼンテーション.第3回 すべての人に見やすくするためには,どのように配慮すればよいか 細胞工学,21巻9号,1080-1104,2002


新聞、テレビ、雑誌などによる報道: クリックすると記事が表示されます

2002年1月7日   東京新聞、京都新聞、産経新聞など各紙朝刊 社会面 

2002年1月9日   日本経済新聞 夕刊 社会面

2002年8月19日  読売新聞 朝刊 生活面

2002年11月22日 米国科学雑誌サイエンス(Science)

2002年11月24日 JNN報道特集「科学者の挑戦 色覚バリアフリー」

2003年2月1日   公明新聞 7面

2003年4月18日  東京新聞 11面

2003年5月29日  公明新聞 3面

2003年5月30日  聖教新聞 7面

2003年6月9日   NHK「おはよう日本」

2003年6月9日   東京新聞 夕刊 10面

2003年7月2日   公明新聞 1面

2003年7月2日   TBS 「ニュース23」

2003年7月7日   公明新聞 3面

2003年7月11日  公明新聞 3面 社説

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